IDA借入国

IDA支援の適格国であるかどうかは、何よりもまずその国の相対的貧困度によって決まり、一人当たりGNI(国民総所得)が毎年新たに定められる上限(2015年度は1,215ドル)を超えていないことが条件となります。

IDAはまた、小島嶼国など、上記の上限を超えてはいるものの国際復興開発銀行(IBRD)からの融資を受けられるだけの信用度に欠ける一部の国も支援しています。ベトナムやパキスタンなどの国々は、一人当たり国民所得ではIDA融資適格国に入るものの、IBRDからいくらかの融資を受けるだけの信用力があります。こうした国々は「ブレンド」国と呼ばれています。

現在、IDA融資の適格国は77か国(+インド5)に上ります。こうした国々の人口は総計で28億人と、途上世界の全人口の半分を占めます。このうち推定18億人が1日2ドル未満で暮らしています。

IDAの借入国は?

国名をクリックすると、国別にデータ、分析、世銀プログラムが表示されます。(英語)

アフリカ

東アジア

ヨーロッパ・中央アジア

ラテンアメリカ・カリブ海

中東・北アフリカ

南アジア

1 現在借入のない国
2 ブレンド国
3 小島嶼国など例外国
4 融資条件を強化
5インドは、2014年度末をもってIDA卒業国となったものの、IDA第17次増資期間(2015-2017年度)は例外的に移行支援を継続

77か国 IDA融資適格国、59か国 IDAのみ、18か国 ブレンド国。インドは移行支援を継続(注5参照)

IDA協定

IDA協定は1960年に発効しました。最初のIDA融資は1961年に承認されました。

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一目でわかるIDA(PDF)

IDA at a GlanceIDAは世界銀行の最貧国向け基金です。

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オープンデータ

世界の貧困データ

世界銀行では、貧困率や貧困人口に関するデータを無料で公開しています。

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IDAに関する基礎知識

IDAの主な国別成果

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地図で見る成果(英語)

MAPPING FOR RESULTS: IDA-FINANCED PROJECTS 地図を見る »

マルチメディア(英語)

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